例年元旦祝盃の砌拝読の御法語

久遠実成の釈尊説かせ給はく 我本菩薩の道を行ぜしと云々、これこの娑婆世界にて一切衆生最初下種の御題目を口唱し給ひし時をのたまへる也 今その御時に廻り向へたるけふぞ春のはじめなる、又仰に曰く是真佛子と 我等御弘通につかふるものみな菩薩なり佛子也、子父の法を弘るに世界の益ありと、さればみのりの中に養ひ育られてことしも寂光常住の春をむかふること、生々世々佛祖の大恩に候也、あなかしこや、めで度めでたし

清風が開講したる本門佛立講 京都に弘りて終ひに此国に弘り末法万年の外迄も弘るべし 當講の導師例歳これを元旦に拝読し給ふべし

(日扇全集 十八巻二六六頁)

令和二年 元旦

妙照寺

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