昨日は杖道、今日は居合道を。

昨日は杖道、今日は居合道の稽古に行ってきました。もちろん”僧侶の私が”ではなく”妻が”です。

昨日の杖道の先生とはまた別の先生がみっちり教えてくださいました。武道をされている方々は皆さん、人格的にも大変魅力のある方ばかりで、その立ち振る舞い、稽古姿からとても感銘を受けます。娘ももう少し大きくなったら習わせてみたいですね。

それにしても皆さん、「杖道(じょうどう)」という武道があるのをそもそもご存じでしたか?「棒っきれ、あるいは杖で戦う道」なんだそうです。

昔、人を斬りすぎて、人生の晩年には必ず後悔の念に駆られていた武士たちは、せめてもの罪償いにと出家得度する人が多かったそうです。この事を知っている方はいらっしゃるかもしれませんが、もう一つの道……せめて「これ以上、人を斬り殺すのはやめにしよう」と思い、刀を置き、自分の身を守るだけの道を生み出しました。それが杖道の始まりです。刀を置いても、武士はそれまで数々の怨みをかっていますから、年老いてもずっと誰かから命を狙われつづけたんだそうです。ですから、ずっと自分を守らなければならなかったのですね。

ですから、妻とケンカすると、私の背中には刀の傷跡が増えていく……ことはありませんが、いつもその辺の棒っきれでやっつけられるんです、私。。。い、いや、僧侶ですのでそもそもケンカはしませんね。アハハッ。

ここ倉敷で、また新たな人脈がどんどん広がっています。仏様に感謝ですね。

あ、昨日稽古から帰ってきて見つけた”カモフラ柄”のカエル、まだ元気に生きていましたね。カマキリに食べられていなくて良かったです。。。

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