真備でボランティアに参加してきました

昨年2018年の7月に起きた西日本豪雨。この大雨による小田川の氾濫で、岡山県倉敷市真備(まび)町地区は約5500棟が全半壊しました。この災害により、両親を亡くした幼い子供たち、あるいは家を失い共働きをせざるを得なくなった両親を持つ子供たちのために、被災地で子育て支援の場を提供するのは「真備ぶどうの家」。その支所であるブランチにて、毎月子供たちのために素敵なイベントが開催されています。

4月に倉敷へ引っ越して来てから、家内と二人でまずは倉敷市のボランティアセンターにスタッフとして登録をしてきました。そこで知り合ったのが、ブランチの施設を取り仕切る高橋啓子さんという女性でした(NHKも現在その方のドキュメントを撮影しているくらいの立派な方のようです)。実際にはボランティアを手伝ってくれる大人の方が少ないそうで、我々の申し出を大変喜んでくださいました。私たちは普段からお寺の子供たち相手にイベントを催していますから、少しはお役に立てるだろうということで、まずは手始めに得意の「英会話教室」を開催しました。

私と家内がお手伝いした8/7のイベントでは、夏休みの宿題のお手伝い、英会話教室、流しラーメン、流しラーメン用の竹の器づくり、スイカ割り、そして五右衛門風呂と、盛りだくさんの内容でした。我々は午前の器作りと流しラーメンの昼食、そして午後からの英会話教室のみのお手伝いでしたが、子供たちの喜んでくれる姿を見て、本当にお手伝いして良かったと思いました。

これからも、妙照寺という仏教寺院として、また一人の僧侶、一人の人間として、是非お力にならせていただきたいと思います。

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