高祖御降誕会

日蓮聖人がご誕生になった時にご様子
日蓮聖人がご誕生になった時にご様子

高祖大士〔日蓮聖人〕は1222年(承久4年)2月16日、安房国小湊(あわのくにこみなと=現在の千葉県房総半島の南端)でご誕生になりました。これは単なる一人の人間の誕生ではなく、久遠本仏より末法における御題目の大法弘通の命を受けられた、上行菩薩のご再誕を意味するのです。

日蓮聖人が末法のはじめ、仏様の御勅命どおりに鎌倉時代にこの日本に生をうけられたお陰で、仏さまの真実の教え、南無妙法蓮華経の御題目のご信心が明らかにされました。それは、こんにちの我々すべての人間がその大法によって救われるはじめとなったことを意味します。

これほどの慶事を、佛立宗では「高祖御降誕会」という法要を営んでお祝いさせていただくのです。他にもお寺全体でお祭りを開催したり、各家庭でも赤飯などを御宝前に御供えするなどしてお祝いさせていただきます。

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