Teo Torriatte〜手を取り合って、このまま行こう〜

Teo Torriatte〜手を取り合って、このまま行こう〜

妻のおばあちゃん、実はQueenの大ファンなんですよね〜♫ 今でもYoutubeでいろいろビデオを見ているようです。

実はQueenは日本びいきのバンドとしても有名でした。今でこそ伝説のバンドとなっていますが、メジャーデビューした当時は地元イギリスで酷評されていました。そんな中、初めて行った世界ツアーで1975年に日本へやってきたとき、全くの異国の地で彼らは大歓迎されました。それが本当に彼らにとっては嬉しかったようで、それを機に日本を愛するようになったと言われています。

そんなQueenが日本への愛を表現した曲が『Teo Torriatte(手を取り合って)』。サビの部分が日本語で歌われる曲なんです。

この曲はよく「日本のファンへの愛のメッセージ」みたいに言われているのですが、実はその歌詞はとても奥が深く、全体を通じるのは

「私たちの命は常に生き続ける。この世の皆が助け合い、愛し合うべきなんだ」

といったメッセージです。まるで今の世の中に対して歌われているかのようです。あの2011年に起きた東日本大震災の被災者を支援するための洋楽コンピレーション・アルバム、『SONGS FOR JAPAN』にも収録されています。

パンデミックで世界が混乱に陥る今、追い打ちをかけるように人種差別による殺人、暴力など、私たち人間はこんな状況で一体何をやっているんでしょうか?なぜさらに憎み合い、傷つけ合う必要があるのでしょうか?

私たちは仏の体内(宇宙)に住み、宇宙として、仏として皆1つの存在です。他を傷つけることは、自分たちを傷つけるということ。同じ月を見て、同じ風を感じ、同じ地に住む者同士。敬い合い、助け合い、そして愛し合うべきなんです。

Let us cling together as the years go by
Oh my love, my love
In the quiet of the night
Let our candle always burn
Let us never lose the lessons we have learned

Teo Torriate konomama iko
手を取り合ってこのまま行こう
Aisuruhito yo
愛する人よ
Shizukana yoi ni
閑かな宵に
Hikario tomoshi
ひかりを灯し
Itoshiki oshieo idaki
愛しき教えを懐き

Queen / Teo Torriatte (Let Us Cling Together)

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